はじめての中古車

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車を選ぶときが一番楽しい!?

はじめての中古車
中古車購入経験者から「購入費用の概略(車体価格、法定費用、手数料、任意保険、維持費)が分かったら、あとは実際に車をたくさん見てみることに限る」と聞いていたので、自分はそれに従い、何台もの車を見に行きました。新車と違い中古車はすでに個性を持っていて、全く同じ車体と出会うことがないから楽しい。
私はある程度、車種・年式・色まで絞って探していましたが、同じ型・年・色の車でも、修羅場をくぐってきたワイルドな猛者もいれば、家の近所しか走っていない都会派のボンボンもいます。前のバンパーが地面につきそうな奴もいれば、後ろにウーファーが積まれちゃっている奴も…。こういった多彩さを面白さへと変換できれば、中古車探しの楽しさは広がるというものです。大量生産型の消費社会にあって、中古車購入は私たちに残された数少ない娯楽のひとつなのでは、とさえ思ったものです。
中古車選びの方法は、単純に用途と予算にあった車を選ぶことですが、そのなかでもいくつかコツみたいなものはあるらしいです。購入後の故障に関しては運の部分もあるようですが、自分が念頭に置いていたのは「改造車は避けたほうが無難。事故車は却下」ということ。また、私は北欧の某有名メーカーのワゴン車に憧れを抱きつつも、最終的には国産のメジャーなワゴン車を購入しました。理由は、国産車には壊れたときに修理が手軽というメリットがあるからです。
まず身の回りにディーラーが多いし、故障したとき、中古部品が多く出回っているというのも外車にはない強みです。最近の原油高を考えれば、燃費の良し悪しも勘定に入れざるをえません。そして最後は車検です。車検とは2年に一度の健康診断。車検自体に大した費用はかかりませんが、大抵の中古車には目に見えない小さな欠陥箇所が沢山あるものなのだとか。
そういったものを直さなければいけないので、結局は数十万円もかかってしまったということが少なくないといいます。車検なしというのはある意味結構なリスクなので、自分は2年付の車を見つけることにしました。
用途を明確にして、費用の算段ができるようになったら、あとはそれに見合った車に出会うまで探し続けるのみ。地道に中古車屋へ足を運ぶことが大切なのだと痛感しました。実際、親切なお店もあれば、やる気のないお店もかなりありました。よく「中古車はお店で選べ」といわれるが、その通りだと私も思います。

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